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マエストロと破滅の迷宮(その2:骸に骸を重ねて)

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「ヴィクトリアちゃ~ん」

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「おまたせ!!」

ヴィクトリアの前に積み上げられた12000本のデーモンボーン。
(マエストロ収集分に騎士からの寄贈分2000本を追加)

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「・・・」

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「すごいでしょ。」

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「頑張ったぜ~俺達。もちろん・・・キミのた・・・」

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「くっさ・・・・・・ひくわ~」

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「そ・・・それはないでヴィクトリアちゃ~ん」

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「はあ~・・・相変わらず報われないな俺ら・・・って、お前、なんで関西なまりなの?」

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「え、私は前からそうですけど?」

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「いや、確かに前回は違ったはず・・・。」

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「あ、それは多分、『違う私』だから。」
「ついでに言うと、きみも多分「違うきみ」よ。そんなに長いこと生きてるわけないやん私らが。」

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「お前さ、それ、あんまり面白くない上に、元ネタが好きな人に怒られるよ?」

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「そうかな・・・ごめん」

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「あ、いや・・・こっちこそごめん。長く生きられないのはホントだもんな・・・俺達・・・」

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「・・・・・・うん」


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『おい!お前ら、そこの、そうだ、そこの「6gp」とそっちの「7gp」だ。なーにをしんみりしとるか』
『さあ、始めるぞ。強欲鬼との12連戦だ。やつらの腹から黄金の頭蓋骨を引きずり出してやるのだ!!』

本日の作戦にあたって、5名の騎士が檄に応じて参戦してくれた。

センベイ卿
ベア騎士
パイドラ騎士
ロウ騎士
ナルシア騎士

以上の5名である。

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『さて、騎士の皆さん。相手は強欲鬼です。やはり100人ぐらいの部隊が欲しい所ですな。』
『騎士の皆さんは、ここまで途中の雑魚たちの猛攻撃をかいくぐりながら兵士の輸送をお願い致します。』
『まぁ、半分ぐらいの兵は途中で死ぬでしょうが、そこはやむなき犠牲ということで』

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「そんなー」

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『騎士の皆さんの心身の消耗もただ事ではないと思われますが、そこはまぁ、気合でなんとか・・・』

「マエストロ」
発言したのは副団長たるセンベイ卿であった。

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『なんですセンベイ卿?(小声:ここはモニョモニョっと話しを先に進めてしまいたいところですが?)』

「えっと・・・ここから、*********************けど?」

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『なんと!?そりゃ本当ですか?』

本当だった・・・。安全便利な輸送ルート、完成。

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「常に騎士の皆さんの安全と快適さに気を配る我らが騎士団に、どうぞ皆様、奮ってご参戦下さい♪」

次々と運び込まれる兵士達によって、どんどん男臭くなるヴィクトリアの部屋。

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「ちょ・・・ちょっと、何人出てくるのよ。これ・・・」
「ああ、ちょっと、もう、そんなところにタムロしないでよぉ・・・」
「強欲鬼を召還する魔方陣はあっちよ。あっちでやってよ!!」

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『すまないねぇ。お嬢さん。今回どう考えてもここが一番戦いやすい場所なんでね。・・・ちょっと散らかすよ』

そういって薄く笑うマエストロの顔は、毒部屋でハメられた仕返しを楽しむ下衆な権力者のそれであった
勝利の為には犠牲を厭わない冷徹な戦術家のものであった。

今回の作戦のポイントは以下の2点。

1、確実に金骸骨を確保するため(マエストロがルート権を得るため)可能な限り多くの兵士をマエストロ配下に。
2、連戦を行うために、これまでのように陣形解放後放置するのではなく、再度集結させる為の手段を講じる。

1の為に、騎士たちが徴兵してきた兵士たちは、一旦マエストロへ渡された後、解雇、陣形構成という流れをとった。

2については、これまで陣形開放時に生贄として戦神に捧げられていたモンバットを、殺さずにインビジしてやり、強欲鬼を倒すころを見計らってリビールして、再利用するという温情策がとられた。

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『さぁ、お嬢ちゃん、強欲鬼を呼び出しておくれ。・・・総員!!戦闘用意!!!』

召還された強欲鬼をセンベイ卿が誘導して、戦闘開始。

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なにしろ100人隊全員をマエストロの配下においての戦闘なので、
とんでもない数の数字がが上へ上へと、立ち上ってゆく。

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そして強欲鬼の体力は猛スピードで削られて・・・・

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・・・・・・さくっと討伐完了!!所要時間約40秒!

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『よおっしゃー!金骸骨ゲット!!』

上々の滑り出しである。

すかさず生贄モンちゃんをリビールして「再集結」。粛々と集結を行う兵士達。こちらも見事図に当たった。

続けて呼び出した強欲鬼を順調に連破。順調に金骸骨を収集する。

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とはいえ、もちろん犠牲がないわけではない。

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『騎士の皆さん、ここらで一度補充を2往復分ほどお願い致します。』

マエストロの依頼で、騎士たちが兵員の補充へと散ったつかの間の急速時間、兵士達のヒソヒソ声がヴィクトリアの耳に届いていた。

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「・・・なぁ、ヴィクトリアちゃん言ってたよな?」

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「あぁ、俺も確かに聞いたぜ。金骸骨とかいうのは『地獄の落とし子の腹の中にしか存在しない特別な代物です』って」

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「強欲鬼だっけ?地獄の落とし子って、さっきから出てるあの『カルシウム』のことだよな?」

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「うん、そういって呼び出してたし間違いねぇべ」

全員:「アレのどこに『腹の中』があんだっつの!!!」

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「あ、アレじゃね?ヴィクトリアちゃんてば800歳越えてっから・・・」
「あの子の若かった頃は、あの骨っこもまだピチピチでお肉たっぷりだったんじゃねぇの?」

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「今回久々に再開して『お互い、老けたわね~』なんつってな!おい!」

全員:「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」

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「・・・・・・・・・」

ストップ安で株を下げるヴィクトリアが、心中強欲鬼の味方をしてしまったとしても無理からぬことであったかも知れない・・・。補充終了。

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『総員、起立!!盾構え!!吼えろ!!!』

フロア中に響き渡る咆哮と武器・盾・留め具のなる音。

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『こんな不利な戦況に1人ずつ呼び出されねばならんとは、強欲鬼も気の毒よの』

その後、モンバットの暴走による一時的混乱などはあったものの、

討伐そのものはごく順調に進み。

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無事、12体の強欲鬼を討伐。揚々として騎士団城に凱旋したのだった。

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騎士団は11個の金骸骨を手に入れた。(なぜか1個足りない・・・。明らかにルートし忘れなのだが記憶にない)

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『さぁ、次はいよいよ対岸へ渡るぞ!!!ものども、進め~!!!』

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「フフフ、さすがにやるわねおじいちゃん♪ でもこの先どう戦うつもりかしら、何しろL2の中ボス達は・・・」
「・・・って、ちょっと!! なんで私こんなに悪役口調なのよ!! 私DOOM編のヒロインなんじゃないのぉ!?」

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プロフィール

グラン・マエストロ

Author:グラン・マエストロ
UO(ウルティマ・オンライン)で、騎士団長ロールプレイで遊んでいます。キャラ名はla Vallette。NPC傭兵をこよなく愛し、愛するが故に酷使し・死なせ・搾取する。PCに対しては普通の人(多分)。

直接ダメージ源をNPC兵士に限定して、PCはそのサポートのみを行う。ざっくりそんな縛りで、いったいどこまで戦えるのかに挑戦しています。

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