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騎士団、ヒスロスに侵攻する

maestropd.jpg
『ウチの砦って、しょっちゅうデーモンがちょっかい出してくるけど・・・』
『あいつらって結局どこから沸いてくるの?』

fighter_m.jpg
「そうですね。そこのデーモンテンプルがそうですが、より根本的にはこの島の地下から現れるそうです」

『地下?地下に何かあるの?』

「この島の地下深くには『ヒスロス』とよばれる悪魔の巣窟があるとのことです。」

『悪魔の巣窟か・・・それは征かねばなるまいな。偵察をすすめつつ兵を集めるのだ!』

「はっ!かしこまりました・・・・・・(今日のマエストロはちょっと違うな)」

偵察からの報告に基き、マエストロが作戦を練る。

maestropd.jpg
『兵達よ。本日の襲撃目標はヒスロス第2階層にあるデーモンどもの居室である』
『むろん大変な苦難と危険が待ち受けているであろうことは疑いない』
『しかし、神の尖兵たる我ら騎士団にとって、彼奴は何よりも優先して打破せねばならぬ存在である』
『身命を捧げよ!当然私が陣頭にたつ!さぁ兵達よ私に続け!!』

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「Sir,Yes Sir!!(おいおい、なんか良くないか今日のマエストロ)」

ヒスロス第2階層に到着

『お前達、ここで室内のデーモンどもを引きつけておけ。この辺りのザコは私が引き離しておく』
『安心して大声を張れ。思い切り罵倒してやれ!』

hith1.jpg
「ははっ、お任せ下さい!」

陽動の兵達に釘付けのデーモン達の隙をついて、動員準備をすすめるマエストロ

『よし、室内のルーンを作成したぞ!室内への動員を開始する。』

『まずは、お前達4人で奴等を倒すぞ。すぐに援軍がくる、持ちこたえろ!』

hith2.jpg
4対2はギリギリさばけるレベルのはずだが、普段表で砦を襲ってくるやつらより強く感じる。
障害物の多い室内がそう感じさせるのかもしれないが、それ以上に沸きが早い。
苦戦する騎士団とマエストロ。

『止むを得ん、一旦増援を停止。私は左の一匹を室外へ誘導する。お前達は右のを抑えておけ!』

hith3.jpg
2-3人の兵士で治療支援なくデーモンを「抑えておけ」という命令は、
要するに「時間を稼いで死ね」というのに等しい命令である。
それと知ってなお、兵達は喜んでそれにしたがっているようだった。
それほど今日のマエストロは「マエストロらし」かった。

『よし、増援の動員再開!倒しつつこちらの兵力を増やしていくぞ!』

hith4.jpg
室内に次第に兵士の姿が増え、それにあわせて床に横たわる悪魔の死骸が増え始めた。
出現から打ち倒されるまでの時間がどんどん短くなってゆく。

「マエストロ、制圧成功です。以後掃討作戦に移ります」

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『うむ、気を抜くなよ。この機に叩けるだけ叩くぞ!』

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「はっ、・・・ところでマエストロ先ほどからなにやら唱えておられますが・・・」

『うむ、聖書の一節を詠唱しておるのだ。今は悪魔どもの戦意を失わせるフレーズを唱えておる。』
(今回から沈静化を導入。まだ練習中なので入ったり入らなかったりレベル)

「そ、そんなことが出来たのですか?」

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『私を誰だと思っている。聖ヨハネ騎士団総長といえば、宗教上の地位では枢機卿を兼ねるのだぞ。』
『こちらの世界では詠唱に楽器が必要だということが分からず、これまでは唱えられなかったのだがな』

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「(・・・・・・あぁ、やっぱりこの方は、神が我々に遣わした。本物の騎士団長だったのだ。)」

勝利とマエストロに酔いしれる兵達は、もはや夢心地であった。

その時・・・・

『よっしゃー!!来たでこれ!!ついに来たーー!!』
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『なったで、Glorious Lord!!やーっとロードなれたわー!!』
(マエストロの中の人は関西在住)

「・・・・・・マエストロ?」

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『いやー、ほら私、地球では大公だったでしょ。せめて「卿」ぐらい付いてないと落ち着かなくてさー』
『なんていうのかな、ホラ、どこかで知り合いに会ったらやだなー。みたいなね。』
『「いま何してんの?」「いやー、しがない傭兵隊長ですわー」「・・・ふーん、そうかー」とかいやでしょ?』
『さーて、ちょっとは余裕ほしいから、もうちょい殺っとくよー。』

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「・・・結局、名誉欲だったんですね・・・」

『いやいやー、使命優先だよ。名声なんてタダの結果ですよ。ほんとほんと。』

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儚い夢だったかもしれない、それでもその刹那、兵達は確かに幸福だった。

<戦術反省>
後から思えば、最初の陽動は別に要らなかった。
さっさと部屋からデーモンをひっぱりだして、室内の安全を確保したあと、
十分な数を室内に動員→デーモンを呼び戻す で良かった。
仮にこの手順でやるにしても、もう少し上手く沈静化を使えば、
動員途中での無駄な戦闘を抑えられたはず(兵士が勝手に殴りかかって戦闘になる)。今後の課題。
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すごいじゃないっすか!!

団長!!

すばらしい采配を揮っていますねえ。^^

ぜひ無限でも見たいものです。

どうぞよろしくお願いいたします!!

物語ですからw

ありがとうございます!こちらからもリンクさせていただきました。
いや、「物語」なんでそれっぽく語ってますが、実際は準備段階でちょいちょい死に掛けたり、
無様なものですw

今日はありがとうございました。お話できて楽しかったです。また遊びに行きます。
(あの後フラフラとコーブまでいってしまったので、
おうちまでどうやって行こうかという状態ですがw)
しかし、そういえば無限はリコールなしでしたっけ?
それだと益々厳しくなるなぁ・・・。主に作戦準備の段階で;;

No title

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  ∧_∧
 ( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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No title

ゆーさん、ありがとう。
最近はとんとお会いしませんが、またいずれよろしくです。^^
プロフィール

グラン・マエストロ

Author:グラン・マエストロ
UO(ウルティマ・オンライン)で、騎士団長ロールプレイで遊んでいます。キャラ名はla Vallette。NPC傭兵をこよなく愛し、愛するが故に酷使し・死なせ・搾取する。PCに対しては普通の人(多分)。

直接ダメージ源をNPC兵士に限定して、PCはそのサポートのみを行う。ざっくりそんな縛りで、いったいどこまで戦えるのかに挑戦しています。

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