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伝説の戦士 ~盾なしホールデン~

maestropd.jpg
『おーい、誰かいるー?』

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「はっ、お呼びでしょうか、マエストロ」

『うん、君、名前は?』

「はっ、ホールデンであります、マエストロ」

『ホールデンくん、君さ、「伝説の戦士」とか興味ない?』

fighter_m_gimon.jpg
「伝説・・・でありますか?その、つまりスキル値120の・・・?」

『あー、ちがうちがう。そーいうんじゃなくて、例えば「100人斬りの○○」みたいなさ。』

「おお、なるほどなるほど。そうですな、やはり戦士と生まれたからには、憧れはありますなぁ。」

『うんうん。・・・じゃ、やろうか。100人斬り』

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「・・・・・・は?」

『ウチもほら、何ていうか、斬り込み隊長みたいなの。欲しいじゃない?』
『ささ、いくよー』

「・・・・・・はぁ!?」


ということで、ホールデン君が連れてこられたのは、マラス某所のエルフ盗賊キャンプ。

「・・・えーっと・・・マエストロ?」

『ほらほら、来たよ。6人ってとこかな?』

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「え?・・・あ・・・?・・・痛っ」

holden1.jpg
『ホラ、ちゃんと反撃しないと、回復おっつかなくて死ぬよー』

fighter_m_tenten.jpg
「・・・・・・(やばい、こいつマジだ)」

(しばらく経過)

『いまので何人目だった?』

holden2.jpg
「は・・・おそらくもう30人以上は倒したかと」

『うんうん、私もそのくらいだと思うんだよね。』
『・・・でも、ちゃんと数えたのは25人だから、いま26人目ね』

「・・・・・・・」

maestropd_hera.jpg
『実はさ、君、二人目なんだよねー。さっきのコ、電話掛かってきちゃって死なせちゃってさー。』
『ちょっとぐらい自分でがんばっとけってハナシだよねー。私の若い時なんてさー・・・』

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「・・・・・・(こ、殺される・・・ホントに殺される)」

holden3.jpg
そんなこんなで頑張ったホールデン君、「ちゃんと数えたの」で100人斬り達成。

holden4.jpg
あまりに激しい戦闘だったため、終盤ではついに盾が破壊されてしまいました。

「100人斬りのホールデン」「盾なしホールデン」二つ名つき戦士の誕生です。

holden5.jpg
(戦利品のウッデンシールドを拒むホールデン君)

holden6.jpg
無事帰還してマエストロの右席を許され談笑するホールデン君

『やったねー。いやー騎士団史に私以外の活躍もちょっと載せたかったんだよね』

「はっ、ありがとうございます。では私はそろそろおいと・・・」

maestropd_hera.jpg
『さー、次はどこで伝説つくろうか。ひとまず次は300人斬りかなぁ・・・』

「あ・・・いや・・・マエストロ・・・」

その後、さらなる功名を求めてホールデンが旅立ったと騎士団史は語る。

帰還の記録は無い。
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プロフィール

グラン・マエストロ

Author:グラン・マエストロ
UO(ウルティマ・オンライン)で、騎士団長ロールプレイで遊んでいます。キャラ名はla Vallette。NPC傭兵をこよなく愛し、愛するが故に酷使し・死なせ・搾取する。PCに対しては普通の人(多分)。

直接ダメージ源をNPC兵士に限定して、PCはそのサポートのみを行う。ざっくりそんな縛りで、いったいどこまで戦えるのかに挑戦しています。

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