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マエストロ、涼を求めて魔を狩る

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『ああ~、暑い、暑い。なんなのこの暑さ』

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「マエストロはまだ良いじゃないですか、比較的軽装で」
「私らなんて、重いわ暑いわ・・・もうねこのチェーンのフードがね・・・」

『バカ、お前分かってないねぇ。汗吸った皮鎧の不快さったらないよー』

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「そんなことおっしゃって、マエストロったらこの間」
「お帽子をけなされて、炎系モンスターのクエストうけちゃってたでしょ。だめですわよ。」

『あー、あれは私バカだったわ。あんなのやらないよ当分』

「・・・マエストロ、こちらのご婦人は?」

『ん?私の秘書のカルメンちゃん』
『とりあえず、どっか涼しいとこ行って、涼しいヤツ殺ろうよ。ね。』

「・・・カルメンちゃんて・・・」


・・・というワケでやって参りました。アイスダンジョン深部。
『下準備?いいよそんなの。暑くて待ってられないからそこらのお店のルーンから飛んで、出たトコ勝負でいいよ』
という、マエストロの言葉どおり、出たとこ勝負です。

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『ほほー、あれが氷の悪魔(アイス・フィーンド)ね。』

「側によるだけでも冷気ダメージを受けるという危険な悪魔です」

『いいね。涼しそうで。お前らこのままここでひきつけといて。増員するから。』

プラス5往復で12人動員。ちゃんとHP把握しながら指揮できるのはここらが限界。

『よーし、じゃあ始めよう。思いっきり涼むぞー!!』

「Sir Yes Sir」

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エアコン環境で元気はつらつの兵士たち。序盤の戦闘でちょっと戦死者をだしてしまいましたが、
(おもにマエストロの涼みすぎ(冷気ダメージ受けすぎ)が原因)
その後は安定。

『けっこう広い部屋もってる割に、2匹だけなんだね。』

「しかも、2匹とも沸くのは入り口付近の模様です。」

『よし、じゃあ、みんなでそっちに移動しよう』

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移動しよう、といっても既にシステム上は解雇しているわけで、もちろんフォロー命令等はできません。
基本的には連れてきた敵を、兵達を移動したい方向に沿う場所で沈静化し、少しずつ移動させていきます。

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それでも、勝手に部屋の中を歩き回ったり、あさっての方向にいったり、逆に突出してしまったり、
組織行動を乱す輩は絶えません。その都度7gp渡して移動させてもいいのですが、
そんな兵達にいい加減頭にきたマエストロはどうするかというと・・・・

ぶん殴ります!

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叫び声をあげて、ガードを呼んだりしながら殴りかかってきますが、
インビジなり範囲沈静なりしてしまえば、後腐れありません。
少なくともトラメルでは、雇用NPC(解雇後でも)への攻撃そのものが、犯罪になることも
カルマがさがることもありません。

なにより2人までという雇用制限にしばられることなく何人でも同時についてこさせることができます。

『名づけて「鉄拳フォローミー」』

ただし、当然隣接されれば殴られますので、容量・用法を守ってお使い下さい。

『なんせ私、防御系スキル皆無だからね。』

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2つの技をつかって、少しずつ部隊を出入り口付近へ・・・
ついに、沸きポイントを包囲しました。あとは、沸いたら鎮静化一発、兵達がタコ殴りにして片付けてくれます。
気が向けば不調和入れてやると(兵達が)楽ですが、殆ど治療してやる必要もありません。

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手数の多さがウリの我らが騎士団。1発のダメージは低くてもこれだけはいれば、
敵が倒れるまでの時間はわずかに数秒。完全に狩場と貸した室内。

『ついに、この時がきた。今回から導入した冥府の軍馬とカルメンちゃんが真価を発揮するときが!』

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「マエストロ・・・真価を発揮って・・・まさか?これですか?」

『そうだよ。前からずっと椅子に座って督戦ってのしたかったんだよねー。』
『ラマだと降りたら殺されちゃうかもしれないから可愛そうだし。どうせなら傍らに美人秘書も、ね?』

「もはや何も申し上げますまい・・・」

その後も順調に狩り続け、略奪した財産で、騎士団の財政はどうにか危機的状況を脱し、
マエストロの名声欲もしっかり満たされたのだった。

『沸きが遅くてちょっとヒマだったりするけど。お金も沢山もってるし。いいねここ。』
『しばらく集中的にここで略奪するぞ!!でも、とりあえず今日はもう飽きたから帰るよ。』

『・・・そういえば、お前達『範囲攻撃』って平気だったの?』

「ええ、全く。すずしくて快適だったぐらいで」

開戦まえ、実はちょっと心配していた冷気範囲ダメージは全く影響を及ぼしませんでした。
(マエストロはインビジ暴かれたりしてましたが、兵達がダメージを受けている感じは全くしませんでした。)

※今回、名声・カルマの搾取が出来たり出来なかったりする現象が発生。要検証。
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騎士団vs機械軍団(後編)

初イルシェナーで挑んだ機械軍団に惨敗を喫した騎士団。

(惨敗ぶりは前編をご覧下さい)

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『しかし、諦めるワケにはいかん。状況を打開する策を練るのだ』

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(ホントはサンクチュアリのに変更しようとして、このRPだと1時間にネズミ50匹無理だったからのくせに)

理由はともかく、マエストロまじめに考えました。

1、橋頭堡を確保する
エクソダスダンジョン西端の研究室と思われる部屋を橋頭堡として確保。
この部屋には普段ガーゴイルがいるので、これを誘導して空き部屋化する。

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(作戦実行時、幸運にもガーゴイルは遠出しており付近に不在)

2、ガマンして一定数の兵士を送り込む
輸送のスピード化と兵士の安全確保の為、兵士達は雇用したポイントで待機させ、
マエストロが橋頭堡に到着後、ログアウト→ログインして召還。

※ログアウトしてしまうとそれ以前に解雇した兵士とは「縁」が切れてしまうので、
戦闘開始前に必ずもう一度Hire&Fireを実行する。

4往復して8人の兵士を拠点に送り込んだ。
・・・・・・はずが、1名が「敵前逃亡」。兵士7名で臨むことになった。

『よりによってこの作戦で敵前逃亡をやらかしてくれるとは・・・次見つけたら「伝説」にしてやるからな。』

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「・・・ホールデン」

3、不協和による弱体化を導入する
兵士の補充が困難(面倒)なこの作戦で、極力兵力を損なわずに戦闘を継続するために、
今回から、沈静化に加えて不協和を導入。

4、兵士は拠点を動かずマエストロの誘導によって敵を呼び込む
拠点とした研究室から通路を通ってとなりの部屋にオーバーシーアとコントローラー、
さらにその奥の通路にミニオンが沸いていることを確認。

『よし、始めるぞ。ものども、慎重に臨め。無謀な突撃は厳に慎むべし。(もう往復するのいやだからなぁ)』

マエストロの本音はともかく、出来るだけターゲットをマエストロが保ったまま拠点奥地まで誘い込むことで、
兵士達が散ってしまうことも避けられる。

作戦開始

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しっかり準備をして望んだ甲斐あって、作戦はきわめて順調に進んだ。
順調に撃破しオーバーシーア5体、ミニオン2体の破壊を確認。

『なんだ。結構余裕じゃない。』
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『こいつら機械の癖にお金懐にいれててどうすんだろね。我々が回収して有効につかってやろうね。』
「熊マスクが超謎ですよねー。どこにかぶるんだろう。」

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マエストロも慣れてきて、同時に2体づつ誘導してくるように・・・。

コントローラーパラゴンも撃破。

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「何がHP5倍だ!もともと80ぐらいのモンやろお前!!」

『うん、やっぱりモヤシはモヤシ。だよね。』

「マエストロ万歳!」

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順調にすすむ戦いに兵士達もご機嫌です。

『さて、そろそろ帰るか。・・・・・・こいつらどうすっかな。』
『ゲート出せないからなぁ、歩いてお迎えとかありえんしな。』

黒いことを考え始めたマエストロが次に連れてきたのはエクソダス・オーバーシーア(パラゴン)。

今回も、威勢良く殴りかかる兵士達。さすがにパラゴン化したエクソダスの攻撃は痛かったが、
兵士達はぐっとこらえて待った・・・マエストロの詠唱を。

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『あ・・・ゴメン君たち、今のスキルだと沈静も弱体も無理だってさー。』

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『私、撤退するから、悪いけど時間稼いでね』

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「わざとだー、絶対わざとだー」

次々と倒される兵士たち・・・・・・

(スマンな兵達よ。パラゴン連れてきたのはワザとだけど、スキル効かなかったのは本当に想定外だから許せ)

などと、勝手な独り言をつぶやいていると、いきなり寄ってきたパラゴンにインビジを暴かれるマエストロ。

『わぁ、死ぬ死ぬ・・・死ぬわー!!』

叫びながら本気で逃走するマエストロの前に、通路にうずくまる一人の兵士が

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「わー、マエストロ!パラゴンが早すぎて追いつけなかったんですよー。寂しかったよー。」

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すれ違いざまに兵士に7gp握らせて逃げ去るマエストロ。
『仕方ない。つれて帰ってはやれんが、後で召還してやる。ソレ握っとけー!!』

マエストロ(のみ?)無事に生還。



『さー、クリア条件満たしたことだし、報告にいくかー』

・・・マエストロ何か忘れてませんか?

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『いえい、SpellWeavingゲットー!』
『さー、せっかくだからこの街ちょっと散歩するかー』


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『ダレが変テコな帽子じゃ!このボケェ!動員すんぞ!!ワシが声かけたら軽く50人は集まんねんぞ!!』

クエストNPCに売られたケンカを思わず買ってしまうマエストロ・・・何か忘れて・・・

『このよく分からん道具、とりあえず屋上に飾っとくかー。このピカピカもならべて・・・』

『って、ああ、忘れてた。召還してやらないといけないんだったね。ログアウトっと』



再度、ログイン。


生きてましたー。

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しかし、忠誠心は失われてしまったようです。もう一度お金をあげてジェロームに返してあげました。

※主人が遠く離れていると急激に忠誠がさがるようですね。これでペットみたいに「野生化」してくれれば
ワザとしての使い道がでてくるのですが、NPCの場合は言うことを聞かなくなるだけで
雇用関係は継続してしまいます。(スロットを消費し、ちゃんと解雇するまでは次のを雇えない)

※本編から省きましたが、今回、倒したエクソダスの一部が「クエスト対象を倒した」として
カウントされないケースが何度か生じました。HIRE&FIREを繰り返すと上手くいかない部分が出てくるのかも?

騎士団vs機械軍団(前編)

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『ねぇねぇ、エクソダス、って何?』

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「ブリタニアの支配を狙う機械の軍団ですね。」

『機械の軍団?何それ?』

「・・・うーん何と説明したものか、カラクリで動く兵士?」

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『カラクリ?あーあれか、指に糸つけて『れざあましおう』とか言って戦うやつ?』

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「なんで21世紀の漫画を知ってるんですかマエストロ・・・」
「いや、アレは人が操作してるわけですが、エクソダスは自律的に動いて戦う、いわば機械生物です」
「いまはエクソダスダンジョンぐらいですかね。いるのは。ガーゴイルを奴隷として使役しています。」

『気持ち悪いのう。そんなのが世界支配を狙っていると?』
『それは由々しき事態だのう。よし、次の標的はそやつらとするぞ。』
『亜人とはいえ、そんなものたちの奴隷にされているというのは見過ごせ・・・ん?何をニヤついとる』

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「ふっふっふ・・・マエストロ。今SpellWeavingのクエストやってるでしょ?」
「で、エクソダス・オーバーシーア(x5)とミニオン(x2)を倒して来いっていわれたんでしょ?」

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『な・・・何のことだ?私はただ・・・』

「バレバレですって」

『ち、ばれたか・・・・・・だってさー。オークブルート連れてあるいたりしてみたいやん?』

「それってRP的にアウトじゃないですか。あと、言っときますけど、イルシェナーはゲート使えないですよ?」

『ええ?マジで?・・・・・・ま、とりあえず行こうよ。』



というわけで、やってきましたマエストロ初イルシェナーです。

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道中、狼パラゴンに遭遇。マエストロ、初パラゴンは狼。

けっこう歩いてやっと辿りついたエクソダスダンジョンの入り口付近には、パラゴン含む色々が大量発生。
辛うじてダンジョン内に入り込めたものの、マエストロ、兵士ともに重症を負ってしまった。

『うーん、私だけでつっきるならともかく、君ら同伴だと来るだけでボロボロだねぇ』

入り口付近は今の所安全そうなので、兵士を待機させ、エクソダスを探索。
運良く付近で一体を発見して、兵士達のもとへ誘導。

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『よし、かかれ!』

「・・・ま、マエストロ。身体が動きません」

『なんだと?どういうことだ!?』
(エクソダスに対しては、ペット・傭兵への攻撃命令不可)

あわてて解雇して、自発的に攻撃させようとするが、もたつく間に1人死亡。

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1対1では手に負えず、2人目も死亡。撤退。

もう一度出直して、今度は2往復して4人を付近で解雇。そこへ誘導しょうとするも、
そもそも1対4でも厳しいところへ、兵士がうろつく為に周りから敵の増援が来てしまう。
またしても壊滅の憂き目に。

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『すまん、兵達よ。せめて遺品のネギと六分儀を家族に届けよう。(カネはお布施でもらっとく)』

惨敗を喫した騎士団とマエストロ。起死回生の策はあるのか。

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(spellweavingもうやめとこうかなー)

騎士団、ヒスロスに侵攻する

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『ウチの砦って、しょっちゅうデーモンがちょっかい出してくるけど・・・』
『あいつらって結局どこから沸いてくるの?』

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「そうですね。そこのデーモンテンプルがそうですが、より根本的にはこの島の地下から現れるそうです」

『地下?地下に何かあるの?』

「この島の地下深くには『ヒスロス』とよばれる悪魔の巣窟があるとのことです。」

『悪魔の巣窟か・・・それは征かねばなるまいな。偵察をすすめつつ兵を集めるのだ!』

「はっ!かしこまりました・・・・・・(今日のマエストロはちょっと違うな)」

偵察からの報告に基き、マエストロが作戦を練る。

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『兵達よ。本日の襲撃目標はヒスロス第2階層にあるデーモンどもの居室である』
『むろん大変な苦難と危険が待ち受けているであろうことは疑いない』
『しかし、神の尖兵たる我ら騎士団にとって、彼奴は何よりも優先して打破せねばならぬ存在である』
『身命を捧げよ!当然私が陣頭にたつ!さぁ兵達よ私に続け!!』

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「Sir,Yes Sir!!(おいおい、なんか良くないか今日のマエストロ)」

ヒスロス第2階層に到着

『お前達、ここで室内のデーモンどもを引きつけておけ。この辺りのザコは私が引き離しておく』
『安心して大声を張れ。思い切り罵倒してやれ!』

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「ははっ、お任せ下さい!」

陽動の兵達に釘付けのデーモン達の隙をついて、動員準備をすすめるマエストロ

『よし、室内のルーンを作成したぞ!室内への動員を開始する。』

『まずは、お前達4人で奴等を倒すぞ。すぐに援軍がくる、持ちこたえろ!』

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4対2はギリギリさばけるレベルのはずだが、普段表で砦を襲ってくるやつらより強く感じる。
障害物の多い室内がそう感じさせるのかもしれないが、それ以上に沸きが早い。
苦戦する騎士団とマエストロ。

『止むを得ん、一旦増援を停止。私は左の一匹を室外へ誘導する。お前達は右のを抑えておけ!』

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2-3人の兵士で治療支援なくデーモンを「抑えておけ」という命令は、
要するに「時間を稼いで死ね」というのに等しい命令である。
それと知ってなお、兵達は喜んでそれにしたがっているようだった。
それほど今日のマエストロは「マエストロらし」かった。

『よし、増援の動員再開!倒しつつこちらの兵力を増やしていくぞ!』

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室内に次第に兵士の姿が増え、それにあわせて床に横たわる悪魔の死骸が増え始めた。
出現から打ち倒されるまでの時間がどんどん短くなってゆく。

「マエストロ、制圧成功です。以後掃討作戦に移ります」

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『うむ、気を抜くなよ。この機に叩けるだけ叩くぞ!』

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「はっ、・・・ところでマエストロ先ほどからなにやら唱えておられますが・・・」

『うむ、聖書の一節を詠唱しておるのだ。今は悪魔どもの戦意を失わせるフレーズを唱えておる。』
(今回から沈静化を導入。まだ練習中なので入ったり入らなかったりレベル)

「そ、そんなことが出来たのですか?」

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『私を誰だと思っている。聖ヨハネ騎士団総長といえば、宗教上の地位では枢機卿を兼ねるのだぞ。』
『こちらの世界では詠唱に楽器が必要だということが分からず、これまでは唱えられなかったのだがな』

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「(・・・・・・あぁ、やっぱりこの方は、神が我々に遣わした。本物の騎士団長だったのだ。)」

勝利とマエストロに酔いしれる兵達は、もはや夢心地であった。

その時・・・・

『よっしゃー!!来たでこれ!!ついに来たーー!!』
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『なったで、Glorious Lord!!やーっとロードなれたわー!!』
(マエストロの中の人は関西在住)

「・・・・・・マエストロ?」

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『いやー、ほら私、地球では大公だったでしょ。せめて「卿」ぐらい付いてないと落ち着かなくてさー』
『なんていうのかな、ホラ、どこかで知り合いに会ったらやだなー。みたいなね。』
『「いま何してんの?」「いやー、しがない傭兵隊長ですわー」「・・・ふーん、そうかー」とかいやでしょ?』
『さーて、ちょっとは余裕ほしいから、もうちょい殺っとくよー。』

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「・・・結局、名誉欲だったんですね・・・」

『いやいやー、使命優先だよ。名声なんてタダの結果ですよ。ほんとほんと。』

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儚い夢だったかもしれない、それでもその刹那、兵達は確かに幸福だった。

<戦術反省>
後から思えば、最初の陽動は別に要らなかった。
さっさと部屋からデーモンをひっぱりだして、室内の安全を確保したあと、
十分な数を室内に動員→デーモンを呼び戻す で良かった。
仮にこの手順でやるにしても、もう少し上手く沈静化を使えば、
動員途中での無駄な戦闘を抑えられたはず(兵士が勝手に殴りかかって戦闘になる)。今後の課題。

伝説の戦士 ~盾なしホールデン~

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『おーい、誰かいるー?』

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「はっ、お呼びでしょうか、マエストロ」

『うん、君、名前は?』

「はっ、ホールデンであります、マエストロ」

『ホールデンくん、君さ、「伝説の戦士」とか興味ない?』

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「伝説・・・でありますか?その、つまりスキル値120の・・・?」

『あー、ちがうちがう。そーいうんじゃなくて、例えば「100人斬りの○○」みたいなさ。』

「おお、なるほどなるほど。そうですな、やはり戦士と生まれたからには、憧れはありますなぁ。」

『うんうん。・・・じゃ、やろうか。100人斬り』

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「・・・・・・は?」

『ウチもほら、何ていうか、斬り込み隊長みたいなの。欲しいじゃない?』
『ささ、いくよー』

「・・・・・・はぁ!?」


ということで、ホールデン君が連れてこられたのは、マラス某所のエルフ盗賊キャンプ。

「・・・えーっと・・・マエストロ?」

『ほらほら、来たよ。6人ってとこかな?』

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「え?・・・あ・・・?・・・痛っ」

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『ホラ、ちゃんと反撃しないと、回復おっつかなくて死ぬよー』

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「・・・・・・(やばい、こいつマジだ)」

(しばらく経過)

『いまので何人目だった?』

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「は・・・おそらくもう30人以上は倒したかと」

『うんうん、私もそのくらいだと思うんだよね。』
『・・・でも、ちゃんと数えたのは25人だから、いま26人目ね』

「・・・・・・・」

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『実はさ、君、二人目なんだよねー。さっきのコ、電話掛かってきちゃって死なせちゃってさー。』
『ちょっとぐらい自分でがんばっとけってハナシだよねー。私の若い時なんてさー・・・』

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「・・・・・・(こ、殺される・・・ホントに殺される)」

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そんなこんなで頑張ったホールデン君、「ちゃんと数えたの」で100人斬り達成。

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あまりに激しい戦闘だったため、終盤ではついに盾が破壊されてしまいました。

「100人斬りのホールデン」「盾なしホールデン」二つ名つき戦士の誕生です。

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(戦利品のウッデンシールドを拒むホールデン君)

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無事帰還してマエストロの右席を許され談笑するホールデン君

『やったねー。いやー騎士団史に私以外の活躍もちょっと載せたかったんだよね』

「はっ、ありがとうございます。では私はそろそろおいと・・・」

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『さー、次はどこで伝説つくろうか。ひとまず次は300人斬りかなぁ・・・』

「あ・・・いや・・・マエストロ・・・」

その後、さらなる功名を求めてホールデンが旅立ったと騎士団史は語る。

帰還の記録は無い。

聖アンジェロ砦再び襲撃される

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「マエストロ、また巨竜が侵攻して参りました。」

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『またか。何度も同じような戦いをやるのはどうかと思うぞ。特にブログのネタ的には・・・』

「ワケの分からんことをおっしゃらず、指揮をお願いします!」

『む・・・なんか反抗的だなぁ。まぁいいか、とりあえず40人集めてぶっとばすか』
『あー、面倒臭いなぁ・・・』

とか、なんとかいいつつ、前回撃破時の人数44人を動員しました。

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『それいけーい』
『・・・やっぱりこれじゃブログのネタとしてはなぁ・・・』

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「マエストロ!!」

『わ・・・怒るなって。まじめにやってるでしょうが』

「ちがいます。様子がおかしいのです!」

『何?・・・・・・むむむ?、これは・・・』
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『1発あたり3とか4しか入っとらんではないか。前回7-8だったから半分以下か?』

「左様です。これは一体・・・」

結局、44人を動員して、3分の1も削れず壊滅。

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「・・・いかがいたしましょう・・・」

『いかがも何も、さらに集めるしかあるまい。今度は2階まで詰め込むぞ』

(とはいいつつ、やる気が沸かんのう。1回倒した相手で方法も同じとは・・・)

ぶつぶついいつつ、41人目と42人目をつれて、マエストロが砦に戻ったその時。

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突如、砦を襲撃中のものとは別の巨竜を従えた一人の戦士が現れた。

『な、なにごとか?』


戦士は、瞬く間に敵を打ち倒すや、
一言の言葉も残さず立ち去ったのだった。
砦内に取り残された大量の兵士とマエストロ・・・。

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「・・・・・・」

『・・・・・・えーっと。』

「・・・・・・」

『・・・・・・・うん、そのアレだ。神兵、そう、神兵ってやつだ。』
『神が我らの窮状を見かねて、御使いを使わされたのだ!悪は打ち倒された!兵達よ、我々は勝利したのだ!』

「・・・・・・・」

『・・・はいはい、分かったよ。分かりました』

Gドラゴンを引っ張りに、デーモンテンプルへと走るマエストロ。
するとそこでは先ほどの「神兵」が狩りの真っ最中・・・。
神兵さまのお帰りを待って、ようやくGドラゴンと砦へ。

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『とつげきー』

が、今度は今度で、何だかおかしい・・・。

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やけに速いペースで削られていく巨竜のHP
(沈静・弱体化は使っていません)

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あげくに一兵卒にこんな生意気なセリフまで投げられて・・・。
(もちろん、当人は直後に死亡しましたが)

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今度は随分とたくさん生き残って余裕の討伐となってしまいました。

やむなく、普通のドラゴンやらデーモンやらドレイクやらを数引きまとめて引っ張ってみたりして、

ダラダラっとした展開に・・・。

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『んー、まぁ、こういう日もあるさ・・・』

マエストロ、地下迷宮にて黒魔術師を誅す

あんなに盛り上がった巨人討伐にもあっさり飽きたマエストロ。
(どうやらフェイムがあがりにくくなってきたのが原因らしい)
(マエストロは巨人討伐等で名声を高め、Illustriousになりました。)

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『あ~あ、異教徒ぶっ殺してぇ~』

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「な、いきなり何を言い出すんですか、マエストロ;;」

『え、だって私の人生それが全てよ。こっちきてから化け物相手ばっかりでさ~。』

「マエストロのおっしゃる異教徒とは別物でしょうが、黒魔術を行う一団はおりますぞ」

『ほー。それどこにいるの?』

「行きやすいところではWrongダンジョンでしょうか」
「善良な人々をさらって来ては、拷問・処刑し、妖しげな魔術儀式を行ってとるとか」

『へー、じゃあ、そいつらを退治たりしたら、私もっと有名になっちゃうかな?』
「ええ、それは。何しろ黒魔術師どもは名声10000以上らしいですから」

『よし決めた、そこ行こう!我が名声の為に無辜の市民を守るために!』

(移動)

『おいおい、リザードマンとかトロルとか、そんなんばっかりじゃないの』

「いえ、マエストロ、この奥に黒魔術師が潜んでいるとの情報です。」

『ふーん、まぁいいか。とりあえずこんなやつらに邪魔されても叶わんから陽動するぞ』

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Wrong地下1階は、陽動を使いやすい地形。
壁越しにモンスターたちをひきつけられる場所に兵士を配置して
後々、邪魔されないように下準備をします。

『さて、準備できたぞ、・・・アレは何だ?ダンジョンに木こりがいるぞ?』

「マエストロ、あれは木こりではありません、処刑人で、痛い!痛い~!」

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どう見ても木こりのおっさんの癖にやけに痛くて堅い処刑人登場、黒魔術師の護衛的存在。
何とか討ち取ったものの、ちょっとでも気を抜くと兵士が死ぬレベルで、こいつの後ろから
黒魔術師に魔法を連打されては、ちょっと手に負えない。しかも、処刑人の名声は5000程度と
聞いては、マエストロのモチベーションだだ下がり。

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『処刑人はもうほっとけ。隔離するぞ。』

直属兵を一旦待機させ、マエストロ単独で処刑人の前面へ
誘いに乗った処刑人を魔術師と引き離して隔離、陽動部隊のもとへ呼び込んで壁の華に・・・。
既に陽動作戦が遂行されていたダンジョン内は単なる通路も同然。余裕で作業完了。

『さて、こんどこそ準備完了だな。』


魔術師は、飛び出していった処刑人が戻るのを待っていたが、
戻ってきたのは老人に率いられた2人の兵士であった。

黒魔術師ことエビル・メイジ・ロード、彼らには魔法の知識もマナも豊富にあったが、
いかんせん、体力と体術がなかった。しかも今は護衛を欠き一人ぼっちだった。
一人殺されて、次が沸くと同時に戦士二人に殴りかかられる体勢を整えられてしまったいま、
彼らは一方的に切り刻まれるために次々と現れるようなものだった。

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処刑人を呼ぶ魔術師の悲鳴がダンジョンに響いたが、陽動部隊の大声にかき消されてしまったのか、
どれだけ叫んでも、処刑人が帰ってくる事は無かった。
(※実際には処刑人がリセットされて帰ってくる(沸く)事もあります。)

名声・カルマともに良い調子で上昇したが、次の段階にまでは至らず。

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『だって単調すぎて飽きたんだもん』

性別と装備から判別する使える戦士と使えない戦士

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「マエストロ!」

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『何かね?』

「女性戦士の権利を守る会のものです」

『え?権利?女戦士の?・・・何ソレ?』

「マエストロは16世紀出身だから知らないでしょうけど、」
「今は、女戦士は使えない、とか、そういうのダメなんです!」

『だって・・・ホントのことだよ?使えないヤツと一緒に闘ってたら命が幾つあっても・・・』


とかいうやり取りがあったかどうか、序盤にどうもそうらしいということになって以来、
すっかり干されている女戦士達に納得してもらうためにも、もう一度調べてみました。

「NPC戦士の能力は性別と装備(外観)からどのように予測できるか」

テストセンターでアナトミー120のキャラを作成、フェルッカ・トラメル両ファセットの
ジェローム戦士ギルドおよびデュエルピットにて100人強のNPC戦士をアナトミってみたところ。

女性戦士(64人中)
STRあるいはDEXが90以上であると分析されたもの:
STR・DEXいずれもが69未満と分析されたもの:64人

男性戦士(42人中)
STRあるいはDEXが90以上であると分析されたもの:26人
STR・DEXいずれもが69未満と分析されたもの:16人

※69未満と分析されたものの大半は40~60と分析された。30代と分析されたものも。

女性戦士については、あらためて能力の低さがほぼ全般的なことであると確認されてしまいました
男性戦士については、4割程が女性戦士と同程度の能力であると見なされました。

続けて、男性戦士について、外観で分けてみます。
ブロード・ソードにリングメイル・ウッドシールドという定番装備を「レギュラー装備」、
武器なしを含む上記以外の不揃いな装備を「イレギュラー装備」として分類しなおすと

レギュラー装備の男性戦士(20名中)
STRあるいはDEXが90以上であると分析されたもの:20人
STR・DEXいずれもが69未満と分析されたもの:

イレギュラー装備の男性戦士(22名中)
STRあるいはDEXが90以上であると分析されたもの:6人
STR・DEXいずれもが69未満と分析されたもの:16人

レギュラー装備の男性戦士は全員が高ステータスであるという結果になりました。
イレギュラー装備の男性戦士は3割ほどの高ステータス者を含むものの、その中にさらに
武器なしという違う意味で使用に耐えないものが含まれます。


ということで、今回の調査の結論としては、

1、レギュラー装備の男性戦士を雇っておけばほぼ確実
2、イレギュラー装備の男性戦士を雇うのは分の悪い賭け(賃金はレギュラー装備より高い)
3、女性戦士はほぼ確実にハズレ


科学調査ではないので、NPC騎士団長の心得としては「ほぼ」とっちゃっても良いでしょう。
ただ、ランダムに100余名しらべてこの結果なのからも分かるように、全体の中に占める、
レギュラー装備男性戦士の割合は低いので、
やはり良い戦士を数多く集めるのは難しいということになりそうです。


参考追記:
テストセンター用のキャラだし良かろうということで、
20人ほどのNPC戦士を魔法で殺害してみました。

女性キャラおよび男性イレギュラー装備は、
FS一発で45-50ダメージを受け、死亡あるいは瀕死。
男性レギュラー装備は、
FS一発のダメージが35前後で、HP自動回復も比較的早いので2-3発耐えました。

このあたりもまたいずれ詳しく調べてみたいと思います。


マエストロ、巨人族を大いに破る

maestropd.jpg
『最近、大規模動員が続いて疲れちゃった』

fighter_m.jpg
「ならば、また亜人どもを討伐なさいますか?」

『亜人って、オークとか?飽きたなぁ。当分ブタは良いよ。』

『名声とか入る系が良いんだよね』

「ならば、巨人族はいかがです?サクロプスやタイタンなど」

『お、なんか良いね。騎士道モノっぽいね。』

『あーでもさ、そんなデカイの相手にして、お前らまたプチプチっていっぱい死なない?』

「さ・・・さて、その辺までは、その、実際に戦ってみませんと・・・(怒)」


ということでやって来ました。タイタン島。

まずは、サイクロプスと腕試し、と行きたかったのですが、早速タイタンのお出まし。

maestropd.jpg
『おー、お前らついてるね。それっ、早速死んで来いっ!』

fighter_m.jpg
「生まれ変わったら教皇になっていじめてやるからなー!!」

titan1.jpg
『・・・おろ?』

titan2.jpg
「・・・あれ?勝っちゃった」

『なんだよー。普通に倒せるんじゃねーの。よーし、「ガンガンいこうぜ」だ』

「Sir Yes Sir!!」

titan3.jpg
「オラオラー」

titan4.jpg
「死んでしまえ!」

titan5.jpg
「うわー、死んだー」

titan6.jpg
「これしきで!」

titan7.jpg
『ほれほれ、2連チャンだぞ!』

titan8.jpg
「2匹同時でも捌いたらー!」


titan9.jpg
おいしくいただきました。→帰還。


titan10.jpg
サンタンジェロに家具が増えました。
(画像のブタの丸焼きもタイタンから頂きました。)

『良いイスはええのう。』

※連れて行く兵士の吟味だけは怠り無く。
ちゃんとしたのを連れて行けばサイクロプスの殴りにも3発ぐらい耐えますが、
ヘボいのを連れて行くと1発で瀕死。タイタンだとFS含みのコンボ1回で死にます。

fighter_f.jpg
「・・・・・・」

戦術紹介<陽動>

戦術紹介その3<陽動>

壁越しなど、戦闘には至らないが、ターゲットはされる位置に2人程度の小規模な部隊を配置し、
モンスター達そこにを釘付けにすることで、主力部隊への攻撃に参加する敵兵力を減らし、
有利に戦える環境を作ります。

brute1.jpg
(オーク砦で陽動作戦に従事する兵士達。5箇所に配置することで、砦内部はガラ空きに)

1人の兵士でも陽動効果自体は十分に得られますが、兵士の「敵前逃亡」によって
意図せぬタイミングで陽動効果が失われる事を避けるために複数配置するのがベターです。

使える場面はある程度限定されますが、
効果的に配置すれば、積極的に戦闘に参加してくる敵の数を大幅に減らせるため、
これが使える環境かそうでないかで、NPC部隊による侵攻作戦の難度は大幅に変化します。
<HIRE and FIRE>による動員途中で、
数が揃わない内にたたかれてしまう危険を低下させたり、
<隔離・分断>の実行を容易にさせるなどの組み合わせも容易で、使い勝手の良い戦術です。


「敵前逃亡」について

NPC傭兵は、ペットと異なり、サーバ側で定期的あるいは不定期的にリセットされている模様で、
十分な賃金を支払っていても、唐突に職場放棄して消えてしまうことがしばしばあります。
まさに戦闘しているその最中に消えてしまう事は無いようですが、戦闘開始直前など、
消えられると困るタイミングでも、その辺はお構いなしです。

騎士団vsグレータードラゴン(後編)

巨竜の襲撃を受けたサンタンジェロ砦。
第1陣・第2陣は、多数の死者を出しての一方的敗退となった。

maestropd.jpg
『今度は32人集めたぞ。今度こそヤツを倒し、砦を守るのだ!』
『突撃っ~!』

gdra7.jpg
三重四重に巨竜を取り囲み、順番待ちで殴りかかる兵士達。

fighter_m.jpg
「死の順番待ちですか、最悪だ~。並びたくない~。」

『黙って突撃せんか。このボケっ!!』

『ところで、なんか、砦の中で死んでるヤツいるけど、アレはなんだ?』

gdra9.jpg
「あ~、きっとドアから出る前にタゲられてブレスもらっちゃったんですね。気の毒に」

『・・・また女戦士・・・』

次々と兵士達をを屠りつつも、多数に囲まれてジワジワと体力を奪われた巨竜のHPが
ついに赤一色となった。もはや打倒は目前に迫った。

・・・と思われたが。

maestropd.jpg
『あれ?・・・ぜんぜん死なないね』

回復モードに入った巨竜のHPを削りきれないままに、一人また一人と兵士は倒され、
第3陣もついに攻撃力を失うに至った。騎士団はまたも敗れたのである。

「マエストロ・・・・・・・」

『あーもー、なんだよお前らー。・・・もう1回行くぞ。次ダメだったらもう寝る!』

「・・・・・・(いっそ永眠して欲しいよ)」

gdra10.jpg
これで最後と、42人の兵を集めたマエストロ。詰め所は兵士たちで埋め尽くされた。

『あー、もう疲れた。・・・はいはい、とつげきいー』

gdra11.jpg
「もうちょっとやる気出してくださいよ、マエストロ(泣)」

ダレダレのマエストロと、それでも健気に突撃する兵士たち。
殺され待ちの悲壮な行列が、黙々と巨竜の背を腹を小さく刻み続け、
そしてついに、巨竜は、自ら築いた100を越える死体の山の頂に、
自身を横たえる事となったのである。

gdra12.jpg
グレーター・ドラゴン討伐完了。

(動員兵士数112名、生還10名、死亡102名)

プロフィール

グラン・マエストロ

Author:グラン・マエストロ
UO(ウルティマ・オンライン)で、騎士団長ロールプレイで遊んでいます。キャラ名はla Vallette。NPC傭兵をこよなく愛し、愛するが故に酷使し・死なせ・搾取する。PCに対しては普通の人(多分)。

直接ダメージ源をNPC兵士に限定して、PCはそのサポートのみを行う。ざっくりそんな縛りで、いったいどこまで戦えるのかに挑戦しています。

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