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騎士団vsグレーター・ドラゴン(前編)

サンタンジェロ砦に急報が入った。

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『何ごとか?』

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「はっ、巨大な竜がこの砦に向かっております!」

『何っ?まことか?すぐに兵を集めよ。して、そやつは単独なのだな?』

「はっ、単独であります。」

『むう・・・、ならば兵20もあれば良かろう。すぐにとりかかれ!』

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サンタンジェロに20名の兵士が集められ。巨竜の来襲を待ち構えた。
マエストロはこのような事態に備えて、1階を兵の詰め所に改造していたのだった。

『おい・・・、ヤツめデーモンを従えておるぞ。』
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「・・・途中までは確かに単独だったのですが・・・」

『ええい、是非もなし。いくぞ。突撃せよ!先にデーモンから片付けよ』

デーモンが斃れるまでの間に、既に数人の犠牲をだしていた。

『よし、全員で竜にかかれっ!臆するな!』
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8方向から取り囲んで攻撃する。手数が多いだけにそこそこ命中するのだが、

『おい、1発ごとに7ダメージとかだけど。アイツHPいくつだった?』

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「はっ、1000~2000程と聴いております。」

『・・・ぬうう』

こちらの兵士は大半は一撃で倒されている様子。

それでも巨竜のHPを残り3分の1程度まで削ったが。第1陣あえなく壊滅。

すぐに第2陣の召集を行う。20名集めた所で巨竜のHPは4分の3程まで回復していた。
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『こんどはデーモンもいないし、そこそこ減ったところからスタートだし。いけるだろ。』

第2陣突撃。

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しかし、残り5分の1程まで削った所で、またしても壊滅。

「マエスロト、兵力の逐次投入は・・・」

『分かった分かった。次は30人以上集めるから』

この地での騎士団史上最悪となる。40名近い犠牲者を出してしまったマエストロ。
(ここまでトータルだと、もっと死なせていますが・・・)
騎士団は巨竜に打ち勝つ事が出来るのか。
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騎士団vsオークブルート(追撃編)

マエストロの采配のもと、見事オーク・ブルート討伐に成功した我らが騎士団だったが、

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『なんか、こう「殺ったった!」って感じが足りないね。』

などと、ぼやくマエストロのもとに、密偵から報告が入った。

「オークどもは、砦の他にもダンジョンを所有しております。」
「そしてその最深部にもオーク・ブルートがおります。」

『ほう。詳しく説明せよ』

どうやら、こちらの方が最深部まで侵入してしまいさえすれば守りは薄いようだ。

早速、討伐部隊が編成された。選ばれた「男」戦士18名である。

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密偵の準備したルーンでダンジョン地下第3階層へと送り込まれた討伐部隊は、
早速付近を制圧。この付近にはノーマルなオークが数人いるだけだったのであっさりと制圧完了。

そしてマエストロが敵首領を誘導、全員でチャージ!・・・のはずだったが、

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『お前らが陽動されてどうすんだよ・・・』
(全員、壁向こうのノーマルオークに夢中)

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ブルートに後ろから殴られて死亡するものが2名程でたが、
何とか正気に戻って攻撃開始。無事に討伐を果たした。

その後さらにもう1匹を誘導し、これも続けて撃破。

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『単純にブルート殺るだけなら、こっちのほう楽だね』
『でもさぁ、作戦としては詰まらんなぁ。前回の方が達成感あったよなぁ』

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「・・・どっちなんスか・・・」

マエストロの我がまま放題懊悩は続く・・・

騎士団vsオーク・ブルート(後編)

陽動作戦成功の報を受け、突入部隊に命令が下った。
正面は避け、砦裏側の桟橋から上陸する。

突入部隊は12名、Hire and Fireで次々と桟橋に送り届けられ、
まずは決戦予定地である桟橋周辺の掃討に入る。

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この段階で突入部隊は1名の死者を出した。

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『また女戦士だよ。。。もっと区別しやすい格好してて欲しいよね』

桟橋制圧の完了を待たず、マエストロは2名を直接率いて内部に突入、敵首領の発見・誘導を図る。

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途中、陽動にかからなかったオーク・チョッパーおよびメイジ各1匹を撃破。

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『捨て置けっ!目指すは敵首領の首のみぞ!』
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「・・・いつもルートに必死なのはマエストロだけでしょうが・・・」

『いたぞ、あれがケダモノの中のケダモノ、オーク・ブルートだ』
「デカすぎでしょアレ。絶対違う種の生き物ですよ。」
『一撃して離脱。桟橋まで誘導するぞ。行け!』

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ターゲットを陽動部隊からこちらに変更させることに成功、
しかし、一撃後の離脱が遅れた1名がここで死亡。

桟橋手前まで誘導した所で、ザコを掃討し終えていた兵達が敵首領を発見、
いっせいに襲い掛かった。

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全員で囲みこむのが当初の狙いだったが、不利を察した敵首領は壁を背に取った。
それでも5方向からの同時攻撃にあい、ゴリゴリと削られていく敵HP。
激しい戦闘の末、4-5名の兵士を道連れに、ついにオーク・ブルートは斃れた。

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作戦は成功したのである。

「やったぞ、ハハハ」

兵達の気が緩み、マエストロの頭がルートすることで一杯になったその時、
至近距離にもう1体のオーク・ブルートが出現した。

完全に虚をつかれた襲撃部隊は混乱に陥り、兵達は次々と倒れた。
マエストロその人は、近衛兵Arnoldの挺身により辛くも船に撤退できた
(ルートも出来た)が、突入部隊はここに壊滅した。

『犠牲は少なくなかったが目的は果たした。撤退する。』

撤退を決めたマエストロが陽動部隊の回収を進めていると、
(陽動部隊も最終的に敵襲を受け4名死亡)
砦内部から戦闘音が・・・突入部隊に生存者がいたのだ!!

『私が出向こう!』

救出の為、単身砦内部へと突入したマエストロ、やや奥まった部屋で、
仲間とオークの死体に挟まれ剣を振りかざしている兵士を発見した。

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『しっかりしろ!名前は言えるか?』
「サ、サイモンです。サー」
『よし、サイモンついてこい。サンタンジェロに還るぞ。』

救出は成功した。22名が参加し、生還者7名(うち陽動部隊の生還者6名)
サイモンの名は、オーク・ブルート討伐作戦突入部隊唯一の生き残りとして、
騎士団史に残る事となった。


騎士団vsオーク・ブルート(前編)

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サンタンジェロ砦に屋根ができました♪
(砦の大半はオークで出来ています)

密偵キャラ、偵察から帰還。

「マエストロ。オークどもの首領、居場所を掴みました」
「普段攻めているものとは比較にならぬ大型砦で、数も種類も大量の取り巻きに守られております」
「ざっと見ただけでも30匹以上はいるかと思われました。どうやらステルスしているものも。」

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『ふーん。なんだか面倒そうだね。やめちゃおっかな・・・』
『ところで、その「大型砦」ってのはウチ(サンタンジェロ)より大きいの?』

「はっ・・・、その、申し上げにくいですが、まったく比較にならぬサイズです」

『何をぐずぐずしておるか!すぐに兵を集めよ!私は作戦を考える』

はい、オーク・ブルート討伐作戦発令です。

しかしながら、報告にもあった通り、普段「集金」にいっている小砦とは、
砦の規模、敵の質・量ともに比較になりません。しかも敵首領は砦の中心付近にいるとのこと。
正面からまともにHIRE and FIREで攻めたのでは補充よりさきに倒されてしまうだろう。
分断するにも数が多すぎる上に遠距離攻撃が厳しく、マエストロの身が危ない。
報告を聞き、このところ圧倒的優勢での戦いに慣れてしまった兵士達に動揺がはしる。

『案ずるな。私の命に従うのだ』

兵士たちの溜まり場へと向かったマエストロは、普段絶対に雇わない「武器なし」にも声をかけた

『お前達みたいなもんにも、たまには出番を与えてやらんとな』
そう言って、ゲートを開いた先は・・・

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『よし、お前達。出来るだけ騒いでブタどもを引きつけておけ。』
『ビビるな。壁越しだ。やつらはこちらに来ないし、魔法も爆弾も飛んではこんよ。』

NPC騎士団長の基本戦術その3「陽動」開眼

壁越しでもなんでも距離さえ一定以内なら兵士とモンスターは互いをターゲットしあうので。
戦闘にならないがターゲットはされる位置に解雇した兵を置いておけば、
ずっと壁越しに「ガードはどこ!?助けて!」とか「ワシャ税金はらっとんねんぞ!」とか
情けないセリフを叫び続けて、モンスターの「ムフフ」を刺激し続けてくれます。

もちろんHIRE and FIREで何箇所でも配置可能。

というわけで、

他にもこことか、
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合計5箇所に陽動チームを配置。
砦内部のオーク達の大半は陽動に乗せられ、「壁の花」状態に。
(正面入り口付近は、陽動作戦の実施が困難なため、放置してなるべく刺激しない)

陽動成功の報告を受け、突入部隊に侵攻開始の指令が下った。

聖アンジェロ砦の日常

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『建設した拠点は「聖アンジェロ砦(Fort St.Angelo)」と命名する。』

オスマン・トルコ軍の猛攻を受けた地球のサンタンジェロ砦よろしく、こちらも
普通にしていても、しばしばデーモンの襲撃を受けるすばらしい立地。

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しかし、この地での兵士の選び方を覚えたマエストロには、単独のデーモンなど恐れるに足りない。
十分に鍛えられた兵士が2人いれば、回復さえしてやれば大体勝てる。頑張れば兵一人でも。

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『時々、毒からの魔法連打で兵士死なせちゃってるけどね』

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「あ、これも女戦士ですね」

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『うん、性別調べるの面倒で時々雇っちゃうんだけど、やっぱり使えないわ、こいつら』
『まぁ、7gpで雇ってきて。死んだら60gpぐらいお布施回収できるから良いんだけどね。』

「・・・・・・」

『さて、今日も行くか「集金」。屋根つくんなきゃだし。椅子ももっと良いの欲しい』

(移動→マラスのオーク砦)

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『屋根板1枚500gpか・・・こいつら3-4匹で一枚ってとこだな。ホレホレ、どんどん殺らんか!』

などとつぶやきながら今日もひたすらルートしていると。
オーク達が、死の間際に「ブルート」がどうとか呟いているという報告が入った。
(ブルート=けだもの、人でなし)

『そもそもケダモノのこやつらに、ケダモノと呼ばれるとは、そやつが首領格だな。』
『よし、そやつの居場所を調べよ。』

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『あ、まてまて、屋根板代稼いでからだぞ。あと、私のイス代。』

マエストロ 建設する

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はい、おったてました。

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『騎士団は全ての正しき信仰者の盾であり、剣であらねばならぬ(訳:危険地帯に建設しろ)』

という、マエストロの強い要望により、マップ東側にデーモン・テンプルが映る好立地。

建設は、最近雇った密偵キャラが行ったため、所有者がそやつになってしまいました・・・。
(同一アカウント内での所有者移動ってできるのかな)

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密偵に装備を買い与えたり、船も買ったりで、建設資金が減ったこともあって、
・・・1階はただの箱かつドアもなく、2階の床も未完成、屋根に至っては存在しません。

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『しかたない、もうちょいアイツらから貰ってくるか』

オーク達の受難の日々、続く。

マエストロ 見極める

主にオークを的にした(エルフ盗賊キャンプなどもやった)略奪の日々の中、マエストロは感じていた。
戦士達の強さに非常にムラがあることを。

2~3匹に囲まれてもケロリとして撃退してみせるものもいれば、1対1で負けてしまうものもある。
昨今こういうことは言いにくいが、16世紀の人であるマエストロは、ずばりと言う。

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『なんかさ、女戦士、めっちゃ弱くない?』

兵士達の性別はPDを見ないと定かには判別できないので、この時点では憶測だったが、
どうもオークに混ざって死んじゃってる輩は、女戦士が多い気がしていた。

マエストロはともかく中の人は現代人なので、迂闊なことは言えない。調べてみた。

ペットと違いNPC兵士はステータスやスキルを詳細に見ることは出来ないので、アナトミーで大体の
ステータスを調べて比較してみた。

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男(STR90-98程度、DEX90-99程度)

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男(STR90-98程度、DEX90-99程度)

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女(STR50-59程度、DEX50-59程度)

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男(STR99以上、DEX90-99程度)

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女(STR40-49程度、DEX60-69程度)

その後、テストセンターでアナトミー最大にして調べてみたりしたが、
どうやら推測が当たってしまったようで、少なくともステータスにおいては、
女戦士は格段に劣る(場合が多い)といわざるを得ない結果になった。

もし仮にスキルには差が無いとしても、HP、回復力、攻撃力、攻撃速度等に
歴然とした違いが出てくるステータス差である。これでは、少なくとも主力としては、
女戦士は避けねばなるまい。むさくるしささらにアップだが、致し方ない。

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『いんじゃない?騎士団て「そういうもん」だよ。うん、平気平気』

しかし、男が全て高ステータスかと言えばそうでもない。
イレギュラーな装備のヤツにはえらく弱いのも少なからず混ざっている。
(イレギュラータイプの方が総じて日給が高いのに!)

結論:都度調べるか、でなければ、スタンダードな装備の男戦士を雇うのが一番無難

マエストロ 略奪の日々

ジェロームの墓場で亡者どもを一掃し、10数名の兵を死なせ、小金と多少の名声を得たマエストロ。

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『ふむ、ここはもう良かろう』

『兵どもが言うには、ここは異教徒どころか、亜人や巨人、竜や悪魔が本当に跋扈する世界だとか』

『いずれ全て根絶やしにしてやるとして、まずは亜人どもだ。拠点建設の肥やしにしてくれるっ!』

そう言ってマエストロがまず行ったことは・・・

秘薬低減装備と魔法上げアクセサリを買いました^^

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『これで輸送手段は整った。さぁものども!奪って奪って奪いつくせ!(そして全部私にっ)』

(暗転)

マラスに点在するオーク砦のひとつ、今日ものどかにすごすオーク達の前に、人間の老人が一人現れた。
格好の獲物と襲い掛かるオーク達。しかし老人は以外にすばやく動いて、姿を隠したり現したり、

オークロードとその取り巻き2人は、しばらく追った後、老人を見失い立ち止まった。
メイジはさらに先まで追って行ったのか姿が見えない。と、そこへまた老人が姿をあらわし、砦方向へ、
それを追った3匹が砦に戻ると。

砦はすでに多数の人間達に占拠されていた。

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そもそも1対1でも相手がオークロード程度ならNPC戦士が勝つことが多い。
そこへきて3対12の戦力差。砦内は一方的な虐殺場と化した。

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マエストロは略奪に忙しすぎて専用のマクロ(積み重なった死体を順に開く為)を組んだ。

この1日だけで数百匹のオーク達が虐殺され。数万ゴールドと大量のアイテムが砦から奪い去られた。
略奪者達は、連日各所の砦に現れては執拗に虐殺と略奪を繰り返した。
略奪者は手馴れて行き、仮に途中でメイジが帰還しても戦況はなんら好転しないようになっていった。

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『懐かしいのう。私も若い頃は毎日船で地中海に乗り出しては、異教徒どもの貿易船を襲ったもんだ』

『積荷は全て略奪。金持ちはさらって身代金を取り、下っ端はバンッバン奴隷屋に売り飛ばした。』

『いや~、儲かった。島ごと要塞化できるぐらいにのう。』

なんのことはない。その道のプロなのだった。

この「功績」によりマエストロは「称賛に値するもの」Admirableと呼ばれるようになり、
(こいつら相手だとこのあたりまでが限界)
騎士団は約20万gpの資金を得て、拠点建設へと乗り出した。

戦術紹介 <隔離・分断>

NPC騎士団長の基礎戦術その2 <隔離・分断>

例えば、オークキャンプにおけるオークメイジのように、
制圧・維持を面倒にする敵、あるいは単純に数が多すぎる場合の敵軍の一部を、
制圧作戦開始前に、敵拠点からおびき出し、離れた場所まで誘導して放置。

誘導された敵が誰かに倒されたり、サーバ側でリセットされたりしない限り、
彼らは主戦場には戻らない(沸かない)ので、有利に制圧作戦を開始できる。

メイジ隔離後のキャンプを制圧する兵士達
(メイジ隔離後のオーク砦(小)を制圧する兵士達)

十分な兵力を投入した後に、別働隊を編成し、放置された敵を適度に倒すことで、
主戦場の沸き具合を調整し「狩り」としての効率を上げることが可能。

数で圧倒できる状態になればメイジを呼び戻しても維持可能
(数で圧倒できる状態になればメイジを呼び戻しても余裕で維持可能)

兵士同伴だと却って面倒なので、基本的にマエストロが単独で行う。
闘えるキャラなら殺ってしまえば済む敵も、マエストロだと殺さずに、
引っ掛けたりなんだりで分断しないといけないので、割と面倒。

戦術紹介 <HIRE and FIRE>

NPC騎士団長の基礎戦術その1 <HIRE and FIRE>


NPC兵士の雇用(HIRE)→戦地への輸送→解雇(FIRE)

これを出来るだけ短時間で反復し、制圧可能なだけの兵力を投入する。

制圧されたエルフ盗賊キャンプ


制圧と制圧状態の維持に成功すれば、命令を下す必要もなく、自動的に戦闘が継続され、
隊長は時々離れすぎた兵士を呼び戻しつつ、倒れたモンスターからひたすらルートしているだけで、
名声・カルマも取得できる

兵士らは解雇後も確固に戦闘を継続


基本的にはゲート・トラベル必須だが、ジェローム墓場など戦士ギルドから近い場所なら徒歩でも。

主なターゲット:小規模なオーク・盗賊らのキャンプ

開眼 -HIRE and FIRE-

初陣の墓場で、さっそく危機に直面したマエストロ。

マエストロが回復してやれば、二人の兵士でも、もう少し戦えそうなものだが、
何しろ、この世界では生まれたてのマエストロ、スキルは魔法50と潜伏50のみ。
多少の治療は出来ても、初期手持ちの秘薬など、あっという間になくなってしまう。

いきなりの劣勢にも、辛うじて気を取り直し挽回策を案じ始めたマエストロ。

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『とりあえず単純に兵の数が足りんわい・・・ふむ』

『ここは退いて、孤立した敵を狙って地道に力を蓄えるか?・・・いやいやそれでは埒があかん』

なにしろ、兵士達が倒した敵からしか収入を得られないのだ。
回復なしで倒せるレベルの敵を探して1体ずつ倒して稼ぐというのでは、
拠点の建設はおろか、マエストロ自身の装備を整えることもままならないい。

『よし・・・。おい、お前ら!しばらく各個に戦っとけ!撤退は許さんからな!』

いうなり、マエストロはいきなり指揮をやめて(兵士二人を解雇して)、どこかへ行ってしまった。

残された兵士達は戦意を喪失したかもしれない。が、状況がそれを許さない。
二人はすぐに亡者たちに取り囲まれ、必死の防戦となった。

兵士の一人はまもなく死に、もう一人も死を待つばかりかと思われたが、
無我夢中の彼が正気を取り戻した時、墓地の状況は一変していた。
周囲で10人以上の兵士が戦っており、もはや数では優勢となりつつあった。

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『よくぞ踏みとどまった。ん?もう一人は死んだか。どれ、私が祝福してやろう』

『・・・ん、取れんではないか・・・、ま、いいか、はいアーメン。よしお前天国行き決定。』
(解雇したNPCの遺体からはルート不可。雇用中に死亡した場合は可。)

マエストロは墓場と戦士ギルドを往復して、雇って(HIRE)連れてきては解雇(FIRE)を繰り返していたのだ。

しばらくの後、ジェローム墓地の亡者達は制圧された。もちろん亡者達はその後も沸き続けるが、
沸いては直後に複数の戦士から攻撃されて倒されるのを繰り返していた。

時々、戦場を離脱しようとするものも現れるが、その都度マエストロが、
『この愚か者!戦闘放棄は即決死罪だぞ!』と叫び寄っては(7gpを握らせ)呼び戻した。

マエストロは多忙だった。もちろん自ら亡者に手を下したりなどしない。
墓地を走り回って、ひたすらゴールドとアイテムを拾い集めている。

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『え?戦闘?・・・私70歳だよ?・・・おっと、はやく拾わないと消えちゃう消えちゃう♪』

ルートして回る足取りは軽く、動作は機敏だった。

この日、ジェロームの人々は異世界からやってきた騎士団長と称する老人が
兵士を集めて墓地のアンデッドを一掃したという噂を耳にした。


※NPC傭兵は解雇後も勝手に周囲のモンスターと戦う
※解雇されたNPC達が倒したモンスターの死体から元雇用主はルート可能
※解雇されたNPCがモンスターを倒した場合でも、元雇用主には名声とカルマ上昇が与えられる

この地における騎士団の基本戦術「HIRE and FIRE」が確立された瞬間であった。

初陣 in ブリタニア

かつてこの世界には雇用可能なパラディンが存在していた。

マエストロ(の中の人)は当初、真っ先に彼らを雇用するつもりだったが、以前パラディン達の溜まり場であった、トリンシック某所へ行っても、一人として見当たらない。道行く人に尋ねたところ、数ヶ月前のパッチで雇用できるパラディンはいなくなったのだそうだ・・・。

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マエストロしばし呆然

『・・・ま、まぁ、いないものを嘆いても始まるまい。兵士が存在しない訳ではなかろう?』
『なんとなれば騎士は私ひとりあればよい。私がすなわち騎士団なのだからな。』

切り替えの早いマエストロは、早々にトリンシックを発ち、戦士達の街ジェロームへと向かった。
今度は、多数の戦士が集まる場所を見つけることが出来た。早速募兵を始める。

『一人7~8gpか、ならば100人は雇えるな』

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ようやく奴隷、もとい配下の兵を得たマエストロがご機嫌で、3人目に声をかけると・・・

NPC「私を雇う前に・・・」

同時に雇えるのは二人まででした・・・。
コントロールスロットの存在に打ちのめされるマエストロ。
マエストロしばし呆然。

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『・・・二人・・・か。かつて数万のトルコ軍を相手に騎士団を率いて戦った私が・・・二人』

それでも、何とか気を落ち着かせ、2人の兵士を連れて墓場へとやってきたマエストロ。
アンデッドを倒すのも、迷える魂と化した人々を救う大切な聖騎士のお仕事。この世界での初陣です。

『我に続け!』
『あれをたたけ!』
『これにて待機せよ!』

久々の指揮に、しばし機嫌をよくしたマエストロだったが・・・

『こりゃ、どうにもイカンぞ。たった二人の手勢では到底おっつかん』

下級アンデッドながら、数の上では10体程が、コンスタントに湧き出るこの墓場、
しかも一部は魔法も使うとあっては、劣勢覆いがたく、
マエストロ自身までが攻撃を受けて負傷する事態となった。

1day2.jpg

『・・・マルタに帰りたいのう。ウウウウ』

ついにベソをかきはじめたマエストロ。早くも引退の危機か。


マエストロ、ブリタニアに立つ

『・・・確か私は、マルタの聖アンジェロ砦で異教徒どもと戦っていた・・・はずだが・・・』

『ここは一体どこだ?』

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(魔法50、潜伏50の初期キャラとしてブリタニアに転生。装備はNPC店で購入のノーマル)

16世紀のマルタ騎士団総長(グラン・マエストロ)ジャン・ド・ラ・ヴァレットは、
突如として見知らぬ土地に一人で立っている自分に気がついた。
一見して壮年のような彼だが実際には70歳を越えようかという高齢である。

若き日に、騎士団に入団して以来、異教徒と戦いこれを叩くことのみが、彼の人生の全てであった。
他には何も出来ない。というより思いつかない。

カバンに幾ばくかの金貨があることを確認した彼は、早速兵士を募ることから始めた。


『なに、戦っていればそのうち分かるだろうよ』


プレイ上の条件:

攻撃方法の限定(直接的ダメージソースは必ずNPC傭兵でなければならない)
稼得手段の限定(騎士団総長にして枢機卿、大公の爵位をもつマエストロに「労働」は無い」)
別キャラから「遺産相続」の禁止(別キャラからの金品援助を享受しない)

※NPCへの治療・祝福(バフ)行為・呪詛(敵へのステダメ系攻撃)は容認
※煽動によって敵同士を戦わせることは禁止
※召還生物・精霊・悪魔等を呼び出すことは禁止 
※偵察・ルーン作成を主として密偵キャラによる作戦準備支援は容認
※消費アイテムや内装家具を別の生産キャラで生産して渡す行為は容認
ただし、密偵キャラや生産キャラに対する装備・資源の供給は原則としてマエストロが賄う。
※稼得手段は原則としてNPC兵士の倒した敵からの略奪・NPCからの搾取のみ。
ただし、RP上NPCのエスコートはある程度容認、特に囚人の解放は積極的に行って良い。
※費用をマエストロが負担する前提で、拠点建設を密偵キャラで行うことを容認。

当面の目標:

騎士団拠点の建設
異教徒的存在への攻撃(敵拠点の制圧、首領格の撃破など)
名声の獲得

プロフィール

グラン・マエストロ

Author:グラン・マエストロ
UO(ウルティマ・オンライン)で、騎士団長ロールプレイで遊んでいます。キャラ名はla Vallette。NPC傭兵をこよなく愛し、愛するが故に酷使し・死なせ・搾取する。PCに対しては普通の人(多分)。

直接ダメージ源をNPC兵士に限定して、PCはそのサポートのみを行う。ざっくりそんな縛りで、いったいどこまで戦えるのかに挑戦しています。

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